「農業」から「脳業」へ(シリーズ第2回)

― お客様第一(Customer’s First)に徹する ―


                                 2016年9月

     青山 未来

    (ASPEL 生産工学研究所)

テキスト ボックス: 品質、価格(コスト)、安定供給とタイミング等 全ては
お客様(消費者)のニーズに対応しなければならない。

 食材、食品はその対象にかかわらず開発、生産、供給(販売)等、全てのプロセスでその合理性と共にあるべき理想像を常に追求しなければならない。(お客様ニーズに合わせた食品(材)の提供を通じた社会貢献)

「全ての食材、食品を対象に、その廃棄などあらゆるムダを“0”に国産化率を”100%”にチャレンジし、将来に向け永続性と夢のある事業分野の創出をめざして」

テキスト ボックス: ・	「農業」から「脳業」へ(自然エネルギーの自給も含め)
・	「獲る漁業」から「育てる漁業」へ  (循環型資源と経済性)
・	「酪農」から「楽農」へ、「畜産」から「築産」へ
・	 食材に限らず「環境と共生する林業へ」
・

inserted by FC2 system